著:わらし仙人 出:PHPエディターズグループ(2005年12月)

読んでいると、自分でも小冊子が書けそうな氣になるから不思議です。

一番面白かったのは、小冊子を書いてから読む人を探さなくても良いということ。
タイトルだけ決めてしまって、ウェブサイトで告知。申し込みがあってから小冊子を書くスタイル。

準備ができてからでないとスタートできない性分の私には、このような「とりあえずスタートする」姿勢が必要だと強く感じます。

この本を読んで氣になったポイントは

  1. 「○○が儲かる」と聞いてから参加した人で、成功した人は少数
  2. 一人のメンターについて徹底的にまねするのが成功への近道

「朝」日記の奇跡

著:佐藤伝 出:日本能率協会マネジメントセンター(2005年5月)

以前にも読んでいますが、本棚にあるこの本が目に留まったので再読です。

サラリーマンの束縛から解放されて2ヶ月くらいはよかったのですが、だんだんと生活リズムが乱れてきてコントロール不能な状態に。

自己分析するとその原因はやはり朝なのではないかと・・・

起きる時間自体はサラリーマン時代と変わらないのですが、やっぱり他人に起こされていてはダメですね。
最近は朝の時間を何とかしたいと思っていますが、やはりなかなか起きられない。

この本の中では3という数字が鍵になっていました。
朝日記に限らず物事を続けるためには3日、3ヶ月、3年という壁があります。
その壁を破るために自分でご褒美を設定したり、決まった音楽をかける方法が紹介されています。

また、3分という短い時間で書くということの大事さも強調されていました。

1週間に1回30分より、毎日3分の方が絶対成長できると思うんですけどね(でもなかなか難しい)

マンガ嫌韓流

| カテゴリ: 社会

出:晋遊舎(2005年7月)

テレビや新聞などのマスメディアでは今でも韓流ブームが続いていますが、一方でパクリや歴史捏造問題についてはほとんどマスコミに取り上げられることはありません。

韓国の中学生が書いた日本の国旗や日本の地図などを蹂躙する絵が地下鉄の駅構内に貼られているとか、日本の国旗を踏みつけないと中に入れないようになっている建物のことなどは、ネット以外で見つけるのは不可能に近い状態です。

知っていてあえて隠しているとしか思えないくらいです。
さすがに、竹島問題は新聞やテレビでも取り上げられていますが・・・

韓国を毛嫌いするわけではありません。ただ、物事にはプラスとマイナスの側面があります。
プラスの面しか取り上げない日本のマスメディアに踊らされている日本人を見ると、日本人(特にネット環境がない人)はあまりにも情報が与えられていないと感じます。

この本に書いてあることがすべて真実かどうかは別として、日本人としてもっと知っておくべき韓国人の側面ではないでしょうか。

韓国は日本に一番近い国です。
その近さ故、日本人は自分と同じような境遇にもかかわらず、韓国人があのような言動を取っていると思いがちですが、そもそも国家としての生い立ちから教育まで何もかもが違う国だということですね。

それを充分に知った上で、安易に差別や排除に走るのではなく、どうやって付き合うのかを考えなければいけないのではないでしょうか。

もちろん、この作業はかなり困難を極めるでしょう。

誰の言葉だったでしょうか?
「事実などない。解釈があるのみだ。」
なんて言葉があります。"事実"とか"真実"とか"本当のこと"なんて実は存在していなくて、それぞれが好きなように解釈しているだけ。

そう考えると、日本と韓国の溝を埋めるの作業は絶望的ですらあります。
そもそも、あちらの国民感情として聞こえてくるのは、お互いに理解し合うということではなく日本人が100%悪いということがほとんどです。日本を理解しようという姿勢はどう好意的に解釈しても、なかなか見つけることはできません。

言論の自由が憲法で保証されているはずの日本で、"韓国"、"在日"、"北朝鮮"など半島に関する光の部分、つまりよい面しか報道されないのはまったく奇異なことです。

実際、朝日新聞はこのマンガの広告掲載を断ったようですし、書店でも取り扱わない店や店頭に並べない店があるようです。
ネット以外の既存のマスメディアも含め、扱いに苦慮している向きもあるでしょうが黙殺というスタンスといえないこともありません。

確かに、差別は絶対にいけないことだと思います。
大変デリケートな問題であることも間違いないでしょう。

でも、だからといって何も知らなくてもいいということにはなりません。

マンガの中にもありましたが、日本人は朝鮮についてもっと知る必要があります。
今、日本人に必要なのは反論することや説得することではなく、ただ知ることではないでしょうか。

人生の旋律 死の直前、老賢人は何を教えたのか?

著:神田昌典 出:講談社(2005年7月)

一見すると、近藤藤太氏の波乱の人生を描いたノンフィクション。でも、著者の神田氏があとがきに書いているように、この本は「成功者の告白」の続編。このことは読んでいても感じられました。

私は近藤藤太氏の名前を、神田氏の監修する英語教材ではじめて知りました。

プロローグで神田氏が初対面の時のこと書いているように、私もそのプロフィールを見て「胡散臭い!」と感じました。
大体、英語教材なのになんで日本人がゲスト講師なんだよ!!と思ったくらいです。

直接本人を知る人が、本人に心酔すればするほど、会ったことのない人間は警戒感を強めるのではないかと思います。
残念ながら、近藤氏に直接会うことができなかった私が、彼に対して感じる胡散臭さを拭い去ることはできないのかもしれません。
でも、まだ1回しか読んでいませんが、この本で学べることは非常に多いのではないかと感じました。

これからやってくるであろう激動の時代を迎えるにあたって、読み返すたびに新しい氣付きが得られる本ではないでしょうか。

グズをきっぱりやめるコツ!

カテゴリ: 自己啓発・考え方

グズをきっぱりやめるコツ!

出:ジェーンブルカ、レノーラ・ユエン 訳:弓場隆 出:PHP研究所(2005年1月)

「グズ」っていう言葉はホント感じ悪いですね。自分自身認めたくないものです。

ただ、経験上失敗したことがまったくないわけではありませんが、それよりもそもそも取り掛からなかったことの方がはるかに多いことは認めざるを得ません。

そういった状況を自分自身に認めることができる人であれば、「グズ」の分析と解決のためのアプローチ法がわかりやすく書かれている本です。

冒頭の「グズ」の行動パターンはまさに私そのもの。恥ずかしくなるくらいです。

読み終わって、私の「グズ」は完璧主義が大きな原因だと感じました。

自分自身を見つめなおしたところで、解決法をこれから試してみようと思います。完璧でなくてもいいから・・・

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